From a Japanese detective drama series that were on-aired in 2009. He is trying to make a murder look like a suicide.
一匹狼の検視官を主人公にした刑事ドラマシリーズです。Wikipediaによると、2009/4/22に放映されたそうです。
マンションの一室で女性の首吊り死体が見つかり、若い検視官は自殺と判断。しかし主人公は首を縦に振りません。
(中略)
んで、なんやかんやあってやっぱ他殺だったのね! というオチ。(←我ながらひどい紹介)
人を吊るとき一番困るのは、実は「どこから吊すか」なのです(そのうち記事書きます)。その点、ぶら下がり健康器は手軽で簡単ですが、このように自殺にもよく使われる器具です。なので、購入するとき家人に説明するのに骨が折れるのが難点です。(正直に言うわけにも行きませんしね!)
この臨場シリーズは、内野聖陽や高嶋政伸ら俳優陣による見応えあるドラマなので、普通の視点でご覧になっても満足できるかと思います。
"Fetish Cafe Arakawa" posts the articles about "Girl in Flying".
女性の宙吊り・浮遊・フライングについて、ひっそりと語ります。シーズン2。
2018年8月12日日曜日
2018年8月8日水曜日
Safety Harness Suspension!
Using a store-bought safety harness, maids will be suspended high in the air.
This vid was made from the unused scenes on the previous session.
前回の撮影の合間に、市販のいわゆる「安全帯」「安全ハーネス」を使ったシーンも撮りました。そう、いわゆる高所作業用のアレです。藤井電工とかから出てるヤツ。
吊るときは、なるべくハーネスを目立たないようにしたいのですが、これはちょっと服の下には無理ですねえ。
完全にぱんつが見えてますが、まあ、これはこれで。
この安全帯、事前に荒川さんも試したのですが、これは楽! 基本的には股で体重を受けるのですが、幅45mmあるベルトで包み込むように引き上げてくれるので、痛くなりにくいです。撮影に使ったのは安物ですが、高級品ですと、背中と股にパッドが追加され、さらに良さげですがその分ゴツいです。
さすが「人を吊るための製品」ですねえ。遊びに使うモノではありませんが。
ちなみに、普段荒川さんが使ってるハーネスはベルト幅が25mmしかないので、正直痛いです。また、キンク(よじれ)が発生しやすく、そうなると痛さ倍増です。なので最近は見栄えを犠牲にしてパッドを当ててます。
これはやり過ぎの事例。同じ安全帯でも一番安い「胴ベルト」だけのヤツ。モデルさんに「腹筋に力を入れないと相当キツいよ」と事前に説明はしたのですが、やはり怒られました…。
でも、「吊られてる感」はこっちの方がいいなあ…。
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