On May 2019 session.
5月に撮ったヤツは、画が強すぎてみんな同じに見えてしまう…。
透けるパンストはエロくて良いのだけど、光の当て方が悪いと足がムキムキに映ってしまう。
"Fetish Cafe Arakawa" posts the articles about "Girl in Flying".
女性の宙吊り・浮遊・フライングについて、ひっそりと語ります。シーズン2。
2019年5月18日土曜日
2019年5月7日火曜日
絞首刑の宝石箱や! 「Pax Masculina」(ネタバレあり)
From a short film made in USA, 2017. Much of the time in this film has been assigned to the hanging scenes of female warriors.
Caution: This film contains some violent or cruel scenes.
PAX MASCULINA SHORT FILM from John Scamehorn on Vimeo.
vimeoにて全編が無料で視聴およびダウンロード出来ます(合法)。若干、PG-12レベルの残酷またはグロい表現があるので閲覧注意。
2017年リリースの短編SF映画から。カリスマ的独裁者によって絶対男性優位国家となったアメリカで、自由を求めチンケなテロ活動にいそしむ美少女(?)戦士たちの戦いを描くインディーズ作品です。
タイトルは、ラテン語で「男による平和(治世)」といったところでしょうか。そのまんまです。
オープニング早々、戦士の1人と思われる子の絞首刑シーンから始まります。ミニスカニーハイが良いですね。
尺の関係か、大した活躍のないまま、ブロンドで白ニーハイの子(Emilyさん)は政府組織に捕まり…
即刻、無裁判で絞首刑に処されます。
この模様はTVで全土に生放送され、JerryとPaulが今日の絞首刑の見どころを解説&実況してくれます。
特に号令も合図もないまま、処刑人がロープを巻き上げます。ニーハイつま先が地面から離れ、さっきまで死んだ目をしていたEmilyさんもさすがに悶え始めます。あたまおかしいことに、絶命までの時間は公式記録として計測されます。
新聞記者が写真を一枚。
首吊りにより頸動脈の血流が止まれば、せいぜい20秒で意識喪失、15分でほぼ蘇生しないそうです。
しかし、ロープのかけ方などにより血流が阻害されない場合、意識があるまま呼吸がほとんど出来ない地獄のような苦悶が長時間続きます。昔、中東で執行された私刑の動画を観ましたが、クレーンでまとめて吊られた3人のうち、1人だけ十数分間生きていました。恐ろしいですね。
Emilyさんも、トータル18分しかない尺のうち5分間にわたって延々ともがき続けます。あたまおかしい映画です。
特に助けもなく、死んでしまいました。
さらにエンドロールでは、ジャッキー映画のNG集的に、本編に出てこない他の子の処刑シーンもついでに流れます。いよいよあたまおかしい映画です。
このしつこさ。荒川さんは思い出しました。
最近は活動していないようですが、EWP (Eyewitness Production) というメーカがありまして。「攫ってきた女性を首吊りにして、もがく様を死ぬまで見せる」作品が有名でした。もちろん、首吊りはハーネスなどを使用したトリックですし、女性はメーカ所属のモデルさんです。
ここの作品も、女性が「絶命」するまでに10分近くかかるのがお約束でした。
閑話休題。しかしこの「Pax何ちゃら」、あまりに個人的なフェティシズムを前面に出しすぎです。その割に、製作体制が大げさすぎます。B級とまではいきませんが、「カメラを止めるな!」よりも規模が大きそうです。
製作総指揮はJohn Scamehornとあり、化学博士で旭硝子(現・AGC)の米国法人とも縁のあった人物のようです。リタイア後に、オクラホマ大学を拠点に演劇・映画の世界に足を踏み入れた模様。この人がパトロンでしょうか?
この人については、そのオクラホマ大学の学生新聞にこんな告発記事が。
まず記事のタイトルが「Scamehorn のセクハラの歴史、キャンパス外へも拡がる」ですでにヤバいのですが、上はPax何ちゃらに言及した部分で、要約するとポイントは以下。
荒川さんも、お金を貯めて映画を撮るフリをして女子中学生にコスプレさせて吊った上で、ローアングルでねっとり個撮したいと思います。
荒川さんは、そんな趣味のイキ過ぎたScamehornおじさんを応援しています。
Caution: This film contains some violent or cruel scenes.
vimeoにて全編が無料で視聴およびダウンロード出来ます(合法)。若干、PG-12レベルの残酷またはグロい表現があるので閲覧注意。
2017年リリースの短編SF映画から。カリスマ的独裁者によって絶対男性優位国家となったアメリカで、自由を求めチンケなテロ活動にいそしむ美少女(?)戦士たちの戦いを描くインディーズ作品です。
タイトルは、ラテン語で「男による平和(治世)」といったところでしょうか。そのまんまです。
オープニング早々、戦士の1人と思われる子の絞首刑シーンから始まります。ミニスカニーハイが良いですね。
尺の関係か、大した活躍のないまま、ブロンドで白ニーハイの子(Emilyさん)は政府組織に捕まり…
この模様はTVで全土に生放送され、JerryとPaulが今日の絞首刑の見どころを解説&実況してくれます。
特に号令も合図もないまま、処刑人がロープを巻き上げます。ニーハイつま先が地面から離れ、さっきまで死んだ目をしていたEmilyさんもさすがに悶え始めます。あたまおかしいことに、絶命までの時間は公式記録として計測されます。
新聞記者が写真を一枚。
しかし、ロープのかけ方などにより血流が阻害されない場合、意識があるまま呼吸がほとんど出来ない地獄のような苦悶が長時間続きます。昔、中東で執行された私刑の動画を観ましたが、クレーンでまとめて吊られた3人のうち、1人だけ十数分間生きていました。恐ろしいですね。
特に助けもなく、死んでしまいました。
さらにエンドロールでは、ジャッキー映画のNG集的に、本編に出てこない他の子の処刑シーンもついでに流れます。いよいよあたまおかしい映画です。
このしつこさ。荒川さんは思い出しました。
最近は活動していないようですが、EWP (Eyewitness Production) というメーカがありまして。「攫ってきた女性を首吊りにして、もがく様を死ぬまで見せる」作品が有名でした。もちろん、首吊りはハーネスなどを使用したトリックですし、女性はメーカ所属のモデルさんです。
ここの作品も、女性が「絶命」するまでに10分近くかかるのがお約束でした。
閑話休題。しかしこの「Pax何ちゃら」、あまりに個人的なフェティシズムを前面に出しすぎです。その割に、製作体制が大げさすぎます。B級とまではいきませんが、「カメラを止めるな!」よりも規模が大きそうです。
製作総指揮はJohn Scamehornとあり、化学博士で旭硝子(現・AGC)の米国法人とも縁のあった人物のようです。リタイア後に、オクラホマ大学を拠点に演劇・映画の世界に足を踏み入れた模様。この人がパトロンでしょうか?
この人については、そのオクラホマ大学の学生新聞にこんな告発記事が。
During production of the movie, Cox usually saw Scamehorn holding a personal camcorder and would separately film fight scenes involving the female leads, which Cox said he found odd. Cox and other workers on the film eventually confronted Scamehorn about the plot of the film, as Cox said they believed the original script focused too much on a “fetish” Scamehorn appeared to have for women being hanged.
まず記事のタイトルが「Scamehorn のセクハラの歴史、キャンパス外へも拡がる」ですでにヤバいのですが、上はPax何ちゃらに言及した部分で、要約するとポイントは以下。
- おっさんは、いつも個人用カメラを持ち、現場で何やら女優を撮っている
- おっさんの持ってきたシナリオが、あまりに首吊りフェチに特化しすぎて、現場スタッフと対立
荒川さんも、お金を貯めて映画を撮るフリをして女子中学生にコスプレさせて吊った上で、ローアングルでねっとり個撮したいと思います。
荒川さんは、そんな趣味のイキ過ぎたScamehornおじさんを応援しています。
おまけ。処刑シーンのセッティング中の一コマ(おじさんの個撮)。演者とスタッフが頭上に?マークを浮かべつつ頑張っていたのかと思うと、荒川さんは涙が止まりません。
2019年5月4日土曜日
New Vid: Floating in Schoolgirl Style
New Vid Out!!
ここのところプレビュー連発でしたので、今回は正式版です。
せっかくホイストを使っても高低差がないとあまり意味が無いので、吹き抜けのある環境で3mのワーキングディスタンスを確保しました。やっぱり吊られている子は下から見上げないとダメだよね(←個人の見解です)。
パステルカラーの衣装が春っぽくて良いですね。
前回も思ったのですが、照明が良いと画が格段に良くなりますね。
ここのところプレビュー連発でしたので、今回は正式版です。
せっかくホイストを使っても高低差がないとあまり意味が無いので、吹き抜けのある環境で3mのワーキングディスタンスを確保しました。やっぱり吊られている子は下から見上げないとダメだよね(←個人の見解です)。
パステルカラーの衣装が春っぽくて良いですね。
前回も思ったのですが、照明が良いと画が格段に良くなりますね。
2019年5月2日木曜日
Preview, May2019
A preview from the newest work!
May 1st, 2019 was the first day of Japanese new era. The following vid is just a preview but a memorial!
May 1st, 2019 was the first day of Japanese new era. The following vid is just a preview but a memorial!
令和1発目の動画はほぼ撮って出し。まだプレビュー状態ですが縁起物なのでお納め下さい。
本年もよろしくお願いいたします。
登録:
投稿 (Atom)